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シルバーレインのPC~更科薬斗のブログですよ~? ま~暇があれば見ればいいと思ったり。

アーユーオーライ?

うぅ…風邪ひいた… | main | うはっ♪
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地球の皆!オラに力を分けてくれ!(無意味)
薬斗は小説機運が高まった。

ブログにてめっさつにっき2、掲載を決意した。

前回は短かったので今度はそこそこ長く書こうと執筆を開始した。


しかし、面倒になって短くなった!



【↓追記にて「短い」小説掲載】
 
 

──悪い癖ってのはいつまでたっても治らないもんだね。




「SilverRein ~めっさつにっき其の2~」



 俺は悲鳴が聞こえてきた方向へと飛び出す。
 暗い森の中に明かりが灯っている。おそらくは車のライトだろう。
 走る。
 走る。走る。
 走る走る走る。
 鼓動が高まる。激烈に、苛烈に。
 戦いの匂いに期待が高まる。この暗い夜の森の中には戦場が─



 見事にありませんでした!!


 
 俺が飛び出た先には二人の男女が居た。
 
「なっ?!」

「え?」

「あ」

 三者三様の声を出す。ちなみに俺は「あ」ね?いや、どーでもいい事なんですけど。
 車のエンジン音だけが静寂をかき消す。俺も予想外の状況に一瞬声がでない。
 む?うわぁ~なんか野郎の方がすげー目で俺睨んでるよ~精悍な顔つきで…30代って所かな?女の子の方は学生服を着ているが車のライトがよく当たっていなくて顔はよく見えない。
 ふと気付く。男が女の子の腕をガッシリと掴んでいる。
 これはもしかしてもしかすると。なんて邪推をしていると。

「だ、誰だ君は!」

「え?あ、俺?うん、俺しか居ないもんね~うははは♪」

 うわぁ~どーしよ…勢いで入ってきちゃいました~テヘ♪とか言えば許してくれますか?いや、無理だろう~(反語)
 っていうかこっちも期待はずれでけっこー落ち込んでるんですけど?
 
「もしかしてお邪魔?」

 なんとなく聞いてみる。

「っ!ち、違います!私は─」

「わ、渡利君!君は黙ってろ!」

 あ、オッサンが女の子の口を慌てて押さえた。

「………あ~コレってそういう事?」

 別の期待に口元が歪んでくる。

「ち、違うぞ!君は誤解をしている!わ、私は教師だ!」

 女の子が唸りながら涙を流し始めた。
 うむ、決心完了。更科さんは女の子の味方なのです。排除確定。

「へえ…成る程、教師が生徒に手を出したと」
 
 にんま~りと、めちゃくちゃいい笑顔で返してみる。なんつーかオッサン動揺しすぎなんじゃ…余計なことめちゃくちゃ自分で吐いちゃってますよ?

「馬鹿を──」

「うはっ♪」

 俺の信条は先手必勝なのでとりあえず顔面をグーで殴る。相手からしてみればイキナリの事に何が起こったかわからないだろうにさ。
 ぶっ飛び樹に激突する教師(オッサン)、勢いで解放される女の子(美少女だといいな)予定通りに女の子が地面に倒れる前に抱きかかえる…うは、やわらかいデス♪

「君さ~だいじょーぶ?」

 教師(オッサン)がどうなったかなど無視。だって野郎ですもの

「…え?え?あ、あれ…」

 ライトが当たってなくてよく分からなかった顔がよく見える。黒のロングストレートにまだ幼さが残るあどけない顔。中学か高校って所かな?

「悪者は俺が退治しました~♪」

 できるだけ怖がられないように陽気に言ってみる。
 と、女の子が目に涙を溜めながら……

「う…う……うわぁぁぁぁぁぁ!!」

 ヒシッ!っと抱きついてきました。

 ワンワンと赤子の様に泣き叫ぶ美少女。恐怖から解放されて一気に感情が爆発したんだろうな。
 うわぁ~コレすげえ役得?
 暫くの間、女の子の頭をナデナデしながらなだめる事10分、ようやく彼女は落ち着いてきた。(ちなみに教師は一向に起きる気配がないがまあ、別に息してるみたいだし手加減したし大丈夫…だろう。起きてももう一発ぶち込むだけだし)

「あ、あの…本当にありがとうございました……あ、あのもう大丈夫なのでその…放してもらえませんか?」

「ん?ああ~そだね」

 ちょ~っち名残惜しいが女の子を放す。うむ、いまどきの子にしては本当に礼儀正しい。いや、俺がいまどきなんて言うのも可笑しいんだけどね?
 しかし顔を真っ赤にしてる所は高ポイントだぜっ!

「うはは♪俺は女の子のピンチは見過ごせないのさ、それよりもさ、そこのオッサンが起きる前に移動しない?具体的には俺のバイクのある場所まで」

 なんかオッサン(もう適当)が起きると厄介なので移動を提案する。いや、やましい事なんて考えてないデスヨ?

「え、あ…はい」

「え~っと……俺が来た方向は…海が見えるからあっちかなっと♪さ、レッツゴー」

「あ、あのっ!……私、渡利久菜って言います。貴方の名前は…?」
 
 決して積極的な性格ではないのだろう。女の子…久菜ちゃんがオドオドと名前を尋ねてきた。
 さて、どうするか…本名を名乗ってもいいけど、万が一の可能性っつーのも考えて、偽名にするかな~?
 俺は基本的には任務の時、一般人には実名を教えないようにしている。一応、城崎のジジイに厳命されているのだ。理由は存在の隠匿だろ。

「……あ~名前、教えてなかったっけ~ケニー=Jって言うのさ♪」

 この前見た映画の主人公の名前である、ちなみにその主人公は設定ではイタリア人だ。
 何故外人?それはなんか面白いからだっ!

「え、外人さんなんなんですか!?」

 なんかすげー驚かれた。

「うん♪」

 嘘です。純粋なジャパン人です。が…俺の髪がオレンジ、更には瞳が紫と随分と日本人離れしてるので大抵の人は疑いながらも納得してしまう。外見大事デス。こういう時だけなんだよな~この髪と瞳が役に立つのは。

「ささ、ん~な事はいいからいきましょー♪」

 久菜ちゃんの背中を押してバイクのある方まで歩き始める。幸い、月明かりと後にある車のライトで足元が暗くて見えないという事は無かった。


続く…のか? 
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プロフィール

更科薬斗

Author:更科薬斗
(SilverReinPC)
自称、戦士兼遊び人。
ぷらぷらと全国をゴースト滅殺の為に旅をしていた経歴を持つ。
ちなみに女の子大好きでオープンエロ。常時セクハラ生物。
でも、女の子には優しいと色々矛盾。
戦士としては正に「狂戦士」
戦う事を誓い、生きている限り戦い続ける宿命を背負う。
それが彼の存在理由でもある。

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